【移住挑戦２５７日目】浴室の床をタイルから変更したいので調べてみた。

これは、１年以内での移住完了に挑戦する、とある男のブログです。

こんにちは！
当ブログを運営している「タカヒロ @utsurism」です。

岡山県在住の27歳。どこにでもいる貯金の少ない若手サラリーマンです。
そんな私が、1年以内の移住を目標に掲げ、「若者による低コストな【地方移住】」をテーマに、
当ブログで情報発信をしています。

岡山にいる期間で、次回滞在時のDIYの準備をしておこうシリーズ第２弾です！

勝手にシリーズ化してます（笑）

今回は、浴室の床のDIYについて調べていこうと思います。

現在、嬬恋村の我が家ですが、浴室の床がタイルになっています。

詳しくは、別記事で紹介しているので、そちらを参考にしてください。

このタイルの床がとても冷たいんです！！

まだ、浴室の掃除やメンテナンスが完了していないため、実際に入浴はしていないのですが、
入浴しなくてもわかるほどの苦痛です（笑）

嬬恋村は寒冷地なので、どちらかというと寒い時期の方が長いため
浴室の冷え対策は、しっかり行っていかなければなりません。

まずは、YouTubeを使って、浴室の床をDIYしている方々の動画を探しました。

古民家を購入された方は、同じ課題に直面しているようですね。

私が見た動画では、全員タイルの上から新たに床材を貼っていました。

これだけでかなり違うとのことなので、私もこれに挑戦してみようかなと思います。

しかし、ここで問題が発生しました。

床材を選んで注文しようと思ったのですが、浴室の床面積がわかりません！！

事前に注文しておきたかったのですが、
サイズを間違えてしまっては財布が寂しくなってしまうので、
どの床材にするかだけ決めて、注文は次回の滞在期間の初日にしようと思います。

初日に注文すれば、最終日までには届くだろうと信じて...