移住ビギナーの日常

お風呂が使えるようにDIYしました!

うつりズムの「移住ビギナーの日常」ブログ

これは、群馬県の田舎に移住して間もない、とある男の生活をありのままにお伝えするブログです。

こんにちは!
当ブログを運営している「タカヒロ @utsurism」です。

2023年に住み慣れた岡山から移住して、嬬恋村で生活をしている28歳です。
そんな私が、移住生活の楽しさを知ってもらうため、当サイトで情報発信をしています。

先日、お風呂をジャバで洗浄したので、自宅のお風呂が使えるようになりました。

しかしながら、欲が出てきてしまうものです。

我が家は築30年以上経っているのですが、浴室の床材がタイルなんです...。
昭和チックな見た目で可愛らしいのですが、冬のタイル床は冷たいはず。しかも、ここは寒冷地(笑)

どうせDIYするならと思い、最初にやっておくことにしました!!

今回使用した床材は、サンゲツのプレーンエンボスです。

こちらを選んだ理由は、低コストだったからです。

床材は、幾つかの製品がありまして、YouTubeを拝見している中で人気の製品は、東リのバスナフローレという製品でした。

こちらの製品は高級品で、10cmあたり1,500円前後もします。

しかし、サンゲツの製品は、10cmあたり600円なんです!!

施工の様子が気になる方は、別記事で詳細を記載していますので、そちらをご覧ください!

それでは、早速ビフォーアフターをどうぞ!

グレーの床材を選んだので、色味の統一感がでました!
また、足裏からの刺さるような冷たさも軽減されて、このDIYは本当にやってよかったです。

お風呂の床が冷たくて悩んでいる方は、DIYに挑戦されてみてはいかがですか?(*^_^*)

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