これは、群馬県の田舎に移住して間もない、とある男の生活をありのままにお伝えするブログです。
こんにちは!
当ブログを運営している「タカヒロ @utsurism」です。
2023年に住み慣れた岡山から移住して、嬬恋村で生活をしている28歳です。 そんな私が、移住生活の楽しさを知ってもらうため、当サイトで情報発信をしています。
自宅のトイレ空間を丸々っとDIYでリフォームしている進捗報告Part2です!
前回は、トイレの壁を全て外し、中に断熱材を入れ直しました。今回は、外した壁を元に戻していく作業をしました~(^-^;
※前回の記事はこちら
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トイレをDIYで大改造(断熱・壁塗装)します!|Part1 断熱材充填編
2024/9/8
こんにちは!当ブログを運営している「タカヒロ @utsurism」です。 2023年に住み慣れた岡山から移住して、嬬恋村で生活をしている28歳です。 そんな私が、移住生活の楽しさを知ってもら ...
壁を外す時に、なるべく丁寧に外したので、可能な限り再利用します。
もちろん、石膏ボード代の経費削減の意味もありますが、石膏ボードは捨てるにもお金が掛かるんです...。
いわゆる産業廃棄物という扱いになりますので、基本的には家庭ゴミとして捨てることが出来ないんですよねー。もちろん粗大ごみでも捨てれません!!
ということで、再利用前提で外していました。
元々、石膏ボードは柱に釘で固定されていました。我が家は平成初期に建てられた家なので、当時は釘で固定するのが当たり前だったんでしょうかね?
しかし、技術は進化を遂げているのです!!今では、石膏ボード用ビスという物が販売されているので、こちらを使用して固定していきます。
元々、釘があった箇所の少し上下にズラした位置に固定していきます。
特に難しいことはないです。強いて言えば、石膏ボードが重いことくらいですかね(笑)
そんなこんなで、石膏ボードを元に戻した状態がこちらです!
写真を撮影した後に、全面に石膏ボードを固定しました。。
壁(石膏ボード)に囲まれるだけで、生活できる空間になったな~と感じます(=゚ω゚)ノ
といっても、石膏ボードを固定しただけなので、見ての通り継ぎ接ぎだらけです。
壁は調質と消臭を考えて、漆喰を塗っていく予定です。次回以降もお楽しみに~