移住ビギナーの日常

お風呂が寒いので天井の隙間を埋めました

うつりズムの「移住ビギナーの日常」ブログ

これは、群馬県の田舎に移住して間もない、とある男の生活をありのままにお伝えするブログです。

こんにちは!
当ブログを運営している「タカヒロ @utsurism」です。

2023年に住み慣れた岡山から移住して、嬬恋村で生活をしている28歳です。
そんな私が、移住生活の楽しさを知ってもらうため、当サイトで情報発信をしています。

まだ9月なのに、何故かお風呂が寒い!!

気温は日によって最高20℃を下回るくらいなのですが、お風呂がやけに寒いんです。

湯船にお湯を溜めて湯気を充満させているのですが効果なし...。

一度しっかり調べてみたところ、浴室の天井には小さな隙間がいくつかありました!

おそらく、ここから温かい空気が逃げていたのでしょう(;´・ω・)

この隙間を埋めてしまえば、寒さもマシになるだろうと思い、埋めていきました。

使ったものは、シリコンコーキングのみです。

シリコンコーキングは、お風呂やキッチンなどの水まわりで使われるコーキング材の鉄板で、 耐久性、耐候性、耐熱性、撥水性に優れているそうです。

これをコーキングガンと呼ばれる専用の押し出し機で、中のコーキングを押し出すように塗っていきます。

塗布したシリコンコーキングを半日程度乾かして完成です!
※表面のみ硬化しているため、むやみに触らないように注意してください。

透明(クリヤ)のコーキングのため、塗布できているのかわかりづらくてすみません。<(_ _)>

天板と天板が重なる部分の全てにシリコンコーキングを塗布しています。

その晩に入浴した際には、浴室の湯気の量がかなり増したので、隙間が埋まったなと実感しました。
また、今までより暖かくなったように感じました~(プラシーボかも...?)

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