これは、群馬県の田舎に移住して間もない、とある男の生活をありのままにお伝えするブログです。
こんにちは！
当ブログを運営している「タカヒロ @utsurism」です。
2023年に住み慣れた岡山から移住して、嬬恋村で生活をしている28歳です。 そんな私が、移住生活の楽しさを知ってもらうため、当サイトで情報発信をしています。
11月も折り返して嬬恋村は一段と寒くなった気がします...(^-^;
最低気温（基本的に夜中）は、0℃まで冷え込んできました。いよいよ冬になってきたなと実感してます。
そんな中、気温が下がったことにより、浴室が寒すぎて困っています（笑）
換気扇も止めて、湯船の蓋を開けた状態でお湯を沸かしているのですが、それでも寒い。
シャンプーなどをしているときにシャワーを浴びていないと体が冷えてきて大変(；一_一)
寒いだけなら我慢しますが、ヒートショックが怖いので、対策することにしました。
タイトルにもある通り、浴室暖房を購入しました！そう、購入しただけです。
取り付け工事は、移住後に知り合った電気工事士の知り合いに取り付けてもらう予定です！
購入した製品は、三菱電機のバスカラット24+スイッチセット（V-142BZ5+P-143SW5）で2室換気用です。値段は、税込み35,851円（送料込み）でした。ポイントも2,500ほど付いて万々歳(*^_^*)
この製品を選んだ理由は、まずは見た目のスタイリッシュさです。天井埋め込み型で設置後の存在感の無さに惹かれました。
2つ目は、「ロング気流暖房」モード（暖房 強）を搭載しており、床面までしっかり温風が届くようです。我が家の浴室の床はタイルの上から床材を敷いている（以前DIY済み）ためか、床が少しヒンヤリします。
そのため、足元までしっかり温風が届いてくれるのは評価が高かったです！
浴室暖房には、各メーカーが色んな製品を販売しています。それぞれメリットとデメリットがあるので、しっかり調べて買った方が良さそうですね！
取り付けていただいて、お風呂が天国になるその日が待ち遠しいです(∩´∀｀)∩
p.s.
後日、浴室暖房を取り付けていただきました！！
浴槽にお湯を貼るタイミングから暖房を起動しておけば、入浴中は極楽・快適です♨
ヒートショックになって命を落とすよりは、浴室暖房の購入にお金を払う方が断然いいですね。
冬のお風呂が、更に好きになった今日この頃でした。
