脱衣所をDIYで改造していきます！｜Part3 壁のパテ埋め編

これは、群馬県の田舎に移住して間もない、とある男の生活をありのままにお伝えするブログです。

こんにちは！
当ブログを運営している「タカヒロ @utsurism」です。

2023年に住み慣れた岡山県から移住して、群馬県嬬恋村で生活をしている28歳です。
そんな私が、移住生活の楽しさを知ってもらうため、当サイトで情報発信をしています。

自宅の脱衣所を丸々っとDIYでリフォームしている進捗報告Part3です！

前回は、窓おスタイロフォームを充填し、石膏ボードで塞ぎました。これにて全方向を壁で囲むことができ安心しました。

※前回の記事はこちら

今回は、壁塗装の下地を整えていきます。

パテ埋めは、トイレをDIYしたときと同様に「タイガーパテ」を使用して埋めていきます。

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ちなみに、トイレと脱衣所（合計3畳程度）の空間で、１袋（4kg）を使い切るくらいの量を使用しました。

パテ埋めをする目的は、壁の凹凸を無くすことですので、丁寧に作業をしていきます。

丁寧に作業しても、あくまで素人なので、多少の凹凸が残ってしまいます。そこは割り切って諦めましょう！（笑）

トイレに続いて２回目の作業ということもあり、少し上達したと思い込んでいます！（笑）

作業時間は半日（４時間弱）程度でしたー。

床に落ちた漆喰を水と雑巾で拭き取って作業終了です(^^)/

こちらも１日ほど乾燥させてから、パテを削って、より平らにしていきます。

漆喰塗まで、あと少し。頑張るぞ～