これは、群馬県の田舎に移住して間もない、とある男の生活をありのままにお伝えするブログです。
こんにちは！
当ブログを運営している「タカヒロ @utsurism」です。
2023年に住み慣れた岡山県から移住して、群馬県嬬恋村で生活をしている28歳です。
そんな私が、移住生活の楽しさを知ってもらうため、当サイトで情報発信をしています。
自宅の脱衣所を丸々っとDIYでリフォームしている進捗報告Part6です！
前回は、南側の壁をターコイズブルーの漆喰で塗っていきました。明るく綺麗なブルーで、とても満足しています！
※前回の記事はこちら
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脱衣所をDIYで改造していきます！｜Part5 青の漆喰編
2024/9/8
これは、群馬県の田舎に移住して間もない、とある男の生活をありのままにお伝えするブログです。 こんにちは！当ブログを運営している「タカヒロ @utsurism」です。 2023年に住み慣れた岡 ...
今回は、残りの壁と天井を漆喰で塗っていきます！！
２色目は、トイレと同様に白の漆喰で塗っていきます(^o^)／
やっぱり白色が良いですね！部屋が明るく見えますし、何色の家具・家電を置いても馴染みますから。
漆喰は以前に購入した、畑中産業の「大和漆喰 20kg」の残りを使用していきます。
脱衣所のアンダーコートも畑中産業の製品を使いましたので、漆喰の相性も良いと思います。
まずは、水と大和漆喰を調合していきます。パッケージの裏に書いてある分量に沿って調合していきましょう！(^o^)／
こちらの製品も、もれなく磯の香りが漂いますので、ご注意を。
今回は、ターコイズブルーを塗装済みの南側の壁に漆喰がついてはいけないので、南側の壁をしっかりマスキングしていきます。
いざ、コテを使って漆喰を塗っていきます。
今回は、トイレより更に塗る範囲が広いので、もっと大胆かつスピーディに塗っていきます(｀・ω・´)
今回の塗装で10kgほど使用しました。作業時間はマスキング含めて丸1日（7時間ほど）
やっぱり白は良いですね！一気に部屋が明るく爽やかになります。
トイレと同様に、壁を取り除いたときは、どうなることかと思いましたが、こちらもちゃんと脱衣所という個室空間に戻りました！
これにて脱衣所の断熱DIYはこれにて終了です！
長い間、お疲れさまでした～(*^_^*)
p.s.
参考までに、壁の断熱材充填や漆喰塗りについて知りたい方は、以下の記事にまとめていますので、参考にしてくださいね。
コストや作業のアドバイスなども紹介しています！
