これは、群馬県の田舎に移住して間もない、とある男の生活をありのままにお伝えするブログです。
こんにちは!
当ブログを運営している「タカヒロ @utsurism」です。
2023年に住み慣れた岡山県から移住して、群馬県嬬恋村で生活をしている29歳です。
そんな私が、移住生活の楽しさを知ってもらうため、当サイトで情報発信をしています。
今日も人工芝を敷いていくよー!
先日は練習がてら、小さなスペースに敷いてみました。コツを掴んだので、今回は本番です!
※この記事ではビフォーアフターの紹介のみしておりますので、作業工程や購入物が知りたい方は、以下の記事をご参考ください。
今回、人工芝を敷いていく箇所は、コンクリートデッキの東側のスペースです。
コンクリートデッキの1/3分の範囲で、2m弱×4mほどの広さです。
今はポツンと組み立て式のブランコを置いているのですが、その下に人工芝を敷いていきます(^o^)/
使用する人工芝は、先日と同様にモダンデコの「人工芝(高耐久タイプ/ラッシュグリーン)」です。
1m×10m(2mほど前回に使用済)を購入しているので、2列敷くことで幅を埋めていきます。
今回、人工芝を敷いていく箇所は屋根がありません。そのため、雨水で水たまりができないよう床面の凹凸を補修していきます。
幸いにも、大きな凹凸は無かったので、欠けている箇所をメインにモルタルで修正しました。
人工芝を敷く直前に、再度掃除をしてゴミや砂を除去します。
最後に人工芝を専用の両面テープで固定したら完成です!
こちらも無機質な空間に馴染めないブランコが置いてありましたが、人工芝を敷くことで小さな公園のような雰囲気になりました~♪
Afterの写真では、少しつなぎ目が見えますが、このあとブラシで芝を立てたらつなぎ目が目立たなくなりました!
また、コンクリートの上は固いので短時間でも足が疲れる印象でしたが、人工芝の上はクッション性があるおかげで、足が疲れにくいです!
”転んでも安心”というほどのクッション性はありませんが、程よいクッション性で上を歩いても、コンクリートに底つきするような感覚もありません。
おそらく、土に敷くと、より心地良い柔らかさになるのではないでしょうか?(^-^)
人工芝DIY大満足です!
雰囲気も変わり、足の負担も軽くなるので、興味がある方は挑戦してください!(#^.^#)