DIYで普通な和室を理想の寝室にリフォーム！｜Part3 旧入り口を塞いで壁にする編

これは、群馬県の田舎に移住して間もない、とある男の生活をありのままにお伝えするブログです。

こんにちは！
当ブログを運営している「タカヒロ @utsurism」です。

2023年に住み慣れた岡山県から移住して、群馬県嬬恋村で生活をしている29歳です。
そんな私が、移住生活の楽しさを知ってもらうため、当サイトで情報発信をしています。

よくある8畳の和室をDIYで理想の寝室にリフォームしている進捗報告Part3です！

前回は、和室のラミ天の溝をパテ埋めして平らな天井にしました！

※前回の記事はこちら

今回は、Part1の進捗報告で入り口を移設した、”旧”入り口を塞いで壁にしていきたいと思います！

作業前では、引き戸２枚分の大きな穴があったのですが、リビングでくつろいでいても、気になって気になって落ち着きません（笑）

ただ、この穴を塞ぐには、少々大がかりなDIYになるので、重い腰があがりませんでした(;^_^A

やっとの思いで、DIYしてきました...。

まずは、床の隙間から塞いでいきます。

その後、Youtubeで間仕切り壁を作ってらっしゃる方の動画を参考に、柱を立てていきました。

柱の上から遮音材を取り付け、最後に合板を上から固定して壁の完成です！

石膏ボードではなく合板（木材）を使用したのは、テレビの壁掛けや、棚などを製作する予定なので、どの箇所でもビスが効くように合板（木材）を選びました。

壁は、リビング側から見ると、合えて１段凹んでいるように仕上げました！

周りと段差をつけ、かつ色分けをすることで、テレビ周りにオシャレな雰囲気を演出する作戦です！

本当にオシャレになっているかは完成してからのお楽しみ！(;´･ω･)ほんとは不安...

裏面（和室側）は、まだ石膏ボードで塞いでいません。

この後、いくつかリビング側の壁にDIYを施してから裏面を塞いでいく予定です。

まずは、穴が埋まってよかった(￣▽￣)

これで落ち着いてリビングでくつろげます（笑）

p.s.

後日、知り合いの電気工事士に来てもらい、電気工事をしていただきました！
（コンセントカバーなどは、こちらで用意したものを使用してもらいました。）

テレビアンテナ差込口とコンセント３口を設置していただきました～。これでテレビが見れる準備が整ったので、別の壁に掛けてあるテレビを、この壁に移設しようと思います(^o^)／