これは、群馬県の田舎に移住して間もない、とある男の生活をありのままにお伝えするブログです。
こんにちは!
当ブログを運営している「タカヒロ @utsurism」です。
2023年に住み慣れた岡山県から移住して、群馬県嬬恋村で生活をしている29歳です。
そんな私が、移住生活の楽しさを知ってもらうため、当サイトで情報発信をしています。
よくある8畳の和室をDIYで理想の寝室にリフォームしている進捗報告の番外編です!
普段のシリーズでは、それなりの作業量のDIYをしているのですが、今回の作業は一瞬で終わるので番外編として紹介します(^o^)/
ということで、今回は壁と扉の隙間を、隙間テープで埋めていく作業です!
といっても、2m弱のテープを1枚貼るだけ(;^_^A
今回用意した、隙間テープはダイソーの「すきまテープ 短い起毛タイプ(2m)」です!
DIY用品は100均でも手に入る時代になりましたね~。ありがたい。
この隙間テープを、先日移設した入り口の襖と壁の隙間を塞ぐように貼っていきたいと思います。
まずは、襖を閉じた状態で一番端の位置を割り出していきます。
私は襖を閉じた状態でマスキングテープを貼り、襖の端のラインを出しました。
襖の端のラインが出せたら、襖を外し、マスキングテープのやや内側に合わせて、隙間テープを貼っていきます。
最後に襖を戻して、問題なく開閉できるか確認したら作業終了です!一瞬でしょ?( ̄▽ ̄)
コストは110円、作業時間は20分もあれば出来ます。
でも、こういった隙間から冷気などが入ってきて、部屋の温度が保たれないので、しっかり対策した方がいいですよ~。
以上、プチDIYのご紹介でした(#^.^#)