DIYで普通な和室を理想の寝室にリフォーム！｜Part8 角の柱をフォルムチェンジ編

これは、群馬県の田舎に移住して間もない、とある男の生活をありのままにお伝えするブログです。

こんにちは！
当ブログを運営している「タカヒロ @utsurism」です。

2023年に住み慣れた岡山県から移住して、群馬県嬬恋村で生活をしている29歳です。
そんな私が、移住生活の楽しさを知ってもらうため、当サイトで情報発信をしています。

よくある8畳の和室をDIYで理想の寝室にリフォームしている進捗報告Part8です！

前回は、DIYで新設した壁に遮音材を入れて、室内の防音性を高めてみました。実測ではなく私の感覚ですが、少し防音（遮音）の効果を感じました。

※前回の記事はこちら

今回は、またまた別作業で、部屋の角（家全体の四隅の１つ）の柱を少し加工していきます。

というのも、家全体の四隅であるためか、畳に重ならないようなのか、その他の三隅の柱とは違う形状をしています。

これが、どうしても気になって仕方ない(-_-;)　ということでDIYしました。

わかりますかね？？

（上から見た時に）”『”のようになっていた柱にさらに木材を沿わせて、”□”真四角の柱に加工しました。

これで、寝室内の四隅の柱が同じ形状になりました。

柱を室内側へ増幅させたので、畳の角が重なってしまいましたが、畳の交換時に干渉しないよう最下部はミリ単位で隙間をあけています。

また、この柱付近にはベッドがくるので、近くを歩いて小指をぶつけるリスクも無いと思います。

時には、機能性より見た目が大事ということですね！（笑）

まだまだ寝室リフォームDIYは続きそうなので、お付き合いよろしくお願いします！(^o^)／